森をつくる

「森をつくるLab」キック・オフ開催

2023年12月5日、峰の原高原にうっすら雪が積もる中、初めての「森をつくるLab」キックオフを開催しました!

このワークショップには、自然教育に長年従事している「やまぼうし自然学校」の加々美さん、自伐型林業で持続可能な森づくりと新しい生き方を目指す「DIVERS LINES CLUB」の天野さんと高橋さん、そして峰の原高原の地域の方々が参加しました。

会場は、空きペンションを活用した森の交流拠点「Forest Bace」。

まずは、森の基本的な知識のインプットを加々美さんからレクチャーをしていただきました。木のこと、森の中での営みなど、意外と知らなかったことがたくさん…!

そのあとに、自伐型林業を通して森の活用を実践されている天野さんよりお話しを伺いました。幅広い取り組みについて共有してもらい、森のと関わりについて新しいアイディアをと、自分たちもやってみたい!というわくわくも共有できました!

五感を研ぎ澄ませて、森を散策

まず前半では、この峰の原高原の森を体感するべく、参加者みんなで散策。さまざまな話題で盛り上がりました。

サンセットテラス、旧クロスカントリーコース、薪炭林だったエリアなど、森を歩きながらビレッジができた当初の自然の様子や、ここに生息する貴重な植物、私たちが大切にしていきたい自然、身近に暮らす野生動物について共有する時間になりました。

なんと、カモシカまでが途中で参加🦌!

峰の原高原の森の未来を妄想…!

後半の時間では、エリア分けしたフィールドの理想像をみんなで出し合いました。森の散策で参加者の頭も心もクリアになり、様々なアイデアや意見が飛び交いました。

峰の原高原の標高は約1,500m。生態系の歴史を振り返ると、ペンション村ができて人の手で木々が植えられたり、資材としての植林がされたりするまでは草原も広がっており、生活をともにしていた牛の牧草地として活用されていたという経緯もあります。そんな「草原と」いうキーワードも加わり、”峰の原高原の自然”の認識が広がりました。

「未来にどんな森を残していくか」というテーマで始まった議論は、まだ序盤です。これから少しずつ森の整備を進めていく予定です。高原での森づくりや自然を感じるライフスタイルに興味を持つ方々には、ぜひ今後のラボへの参加をお待ちしています🌲

峰の原高原のForest fieldラボでの森づくりセッションでは、自然と共生する生き方について考え、地域の自然を守り、豊かにするためのアクションプランを共に考える機会を提供しています。自然を愛し、未来世代に素晴らしい環境を残したいと考える皆様、この冒険に一緒に参加しませんか?

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